参議院本会議で代表質問に立ちました

4月22日、参議院本会議にて自民党・公明党を代表して質問に立ち、薬機法改正法案に関して質問させていただきました。コロナウィルスの猛威によりワクチンや治療薬の開発に迅速化が求められていますが、これまでの制度では国内承認に時間がかかり過ぎることが問題として指摘されていました。この点を改めることを主な目的とした改正案です。

私が本会議において代表質問に立つのは2度目ですが、このような機会をいただけることはとても貴重なこと。生活者としてはもちろんのこと、リハビリテーション専門職として質問に立ちました。

薬機法改正案について、私からは緊急承認制度導入に伴い最も安全・安心を担保する仕組み、万が一副作用が起こった際の救済措置、マイナンバーカード活用、健康保険証との早期連携、電子処方などについて質問しました。


また、この機会に「理学療法士等リハビリテーション専門職に対する認識」を岸田総理に質しました。本会議、与野党全議員が揃った場で、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士に対する認識を総理に問うなど、わが国歴史始まって以来のことでしょう。

超少子、超長寿社会となり地域包括ケアシステムをはじめ多くの施策が打ち出される現在、保健、医療、介護、福祉のさらに強力な連携が不可欠であると考えられ、住民の多様なニーズとサービスを繋ぐ、まさに「繋ぎ人」として年齢、障害の有無に関わらず住み慣れた地域で生活するためにも理学療法士等リハビリ専門職の活用をと、お伝えしました。

岸田総理からは、理学療法士などのリハビリ専門職の役割として疾病、障害をかかえる方たちの生活の質の向上に非常に重要な役割であり、急速な高齢化が進む中リハビリテーションが医療と介護との間で切れ目なく進められるためには医療介護の連携強化、医療、介護情報のデジタル化、標準化を進め必要な取り組みを推進していくとの発言がありました。

総理から「リハビリ専門職の重要性」について発言があったことはとても意味が大きく、厚生労働部会に「リハビリテーションに関する小員会」が設置された現在、リハビリ専門職唯一の国会議員、政策・予算に与る与党議員としての私の責任を痛感しています。

皆さま、引き続きご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

参議院本会議の質問動画がこちらからご覧いただけます↓

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=6847

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