愛知県理学療法士学会へ参加
今週末は先週に引き続いての愛知訪問。第30回愛知県理学療法学術大会へ参加しました。特別企画「学術研活動、真の成果は政策実現にある」では学術と職能は両輪どころか一体ものであることをお伝えしました。
また日本理学療法士協会斉藤秀之会長、日本理学療法士連盟半田一登会長との鼎談ではこれからの理学療法の展望と課題、私達が進む道について話しました。
会場では懐かしい再会もあり、久々に直接皆さんから元気をもらいました。やはりリアルはリモートに代え難いものがあります。
また、愛知県内の病院訪問と合間で臨床で働く皆さんとお会いすることが出来ました。感染対策を徹底しながらの移動となりますが、現場で働く皆さんからの声が何より力になります。
若手理学療法士の皆さんとオンライン対談もさせていただきました。愛知でお世話になった皆様、お忙しい中本当にありがとうございました!またじっくりお話し出来る日を楽しみにしています。