厚生労働委員会質疑
5月28日、参議院厚生労働委員会では、「健康保険法等の一部を改正する法律案」(閣法第二五号)及び同修正案に対し、高市内閣総理大臣、上野厚生労働大臣及び政府参考人に対し質疑を行い、討論の後、可決しました。
また委員会では、国民負担や医療提供体制への影響を踏まえ
✔ 出産費用の負担軽減
✔ 周産期医療の体制維持
✔ OTC類似薬の“保険外し”への配慮
✔ 患者負担が重くなり過ぎないよう求める決議
など政府に対して様々な配慮を求める附帯決議が付されています。


今回の改正は、医療費増加、少子高齢化、保険財政の逼迫を背景に、「持続可能な医療保険制度」をどう維持するかがテーマとなっています。
一方で、「負担増だけになってはいけない」「必要な医療を受けられなくなる人を増やしてはいけない」という観点から、多くの委員から意見が出され活発な議論が行われました。

昨日の重要法案という位置づけのもと、高市総理の出席を求め、緊張感に満ちた議論が交わされ、中には申し合わせの時間をオーバーする委員もいましたが、私も委員長として、可能な限り、皆さんが積極的に意見し活発な議論が出来るよう多くの配慮をし、議論をまとめさせて頂きました。






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