参議院本会議で報告しました

5月29日、厚生労働委員会を代表して「健康保険法等の一部を改正する法律案」に関する審査の経過と結果について、参議院本会議に報告致しました。
今回の法案は、少子高齢化の進展や医療費の増加、医療保険財政の厳しい状況を踏まえ、将来にわたり国民皆保険制度を維持していくことをその趣旨とした改正です。

委員会では、有識者を参考人としてお招きした上でそれぞれのご意見を聴取するとともに、高市内閣総理大臣、上野厚生労働大臣をはじめ政府参考人に対し、出産費用の負担軽減、高額療養費制度、OTC類似薬の取扱い、医療提供体制への影響など、多くの課題について慎重な審査を行いました。

また、国民の皆さまが必要な医療を受けられなくなることがないよう、
✔ 出産費用の負担軽減
✔ 周産期医療体制の維持
✔ 患者負担への十分な配慮
✔ 医療アクセスの確保
などを求める附帯決議が付されました。

医療制度は私たち一人ひとりの暮らしに直結する重要な社会基盤です。制度の持続可能性と国民の安心の両立を図るため、引き続き現場の声に耳を傾けながら取り組んでまいります。

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