戦没者墓苑拝礼式へ参列
昨日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で執り行われた戦没者墓苑拝礼式に、参議院厚生労働委員長として参列いたしました。
この千鳥ヶ淵戦没者墓苑には、先の大戦において海外などで亡くなられ、ご遺族のもとへ帰ることのできなかった多くの戦没者のご遺骨が安置されています。

今年は、政府が硫黄島や旧ソ連、マーシャル諸島などで収集した遺骨のうち、DNA鑑定をしても身元が分からないなどの理由で遺族に引き渡すことができなかった193柱が納骨されました。祖国や家族を想いながら亡くなられた方々に思いを馳せ、改めて深い哀悼の誠を捧げました。
今、私たちが当たり前のように享受している平和や日常は、多くの尊い命の犠牲の上に成り立っています。戦争を経験した世代が少なくなる中で、その記憶や教訓を風化させることなく、次の世代へ語り継いでいくことは、今を生きる私たちの大切な責任だと感じています。


厚生労働行政には、戦没者遺骨収集やご遺族支援など、戦争の記憶と向き合う重要な役割があります。参議院厚生労働委員長として、命と尊厳を守る政治、そして誰もが安心して暮らせる平和な社会の実現に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。
合掌






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