4月16日 厚生労働委員会:新型コロナウイルス感染症関連質疑

熊本地震からちょうど4年目にあたり、亡くなられた方々、今なお不自由な生活を余儀なくされている方々に対しお悔やみとお見舞いとを申し上げました。そして今、新型コロナウイルス感染症により残念ながらお亡くなりになった方々へお悔やみ申し上げますとともに、闘病中の方々には一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。

また、新型コロナウイルス感染症に対し懸命な取り組みをしておられる医師、看護師、医療従事者、関係者の皆さまには厚く御礼申し上げます。どうぞご自身の健康にもご留意下さい。

この間、PCR検査の最前線に立っておられる方々、介護老人福祉施設を運営されている方々、そして訪問看護ステーション等で働く理学療法士の仲間の皆さま等から、多くの声を寄せていただきました。今回はそうした声を政府に届け改善を求めるべく、質疑に立ちました。

現在、特別養護老人ホームなどの介護老人福祉施設は、感染症の発生が入居者の方々の命の危機に直結することから、感染者を絶対に出さないという固い決意の下、日々神経をとがらせて施設の水際対策に努めていらっしゃいます。

そうした介護施設等における感染拡大防止対策に対し、国が対応策として打ち出している支援について質すとともに、今後一層の支援の強化、そして既にある支援策について事業主への周知徹底を要請しました。

また、訪問看護ステーション等を利用する利用者の方々が、感染症への懸念から訪問サービスの利用を控える事例が多く出ています。こうした在宅で暮らす利用者の方々へ、オンラインでの運動指導や言語訓練(遠隔リハビリテーション)をすることで、フレイルの予防に寄与したいという現場からの声を受け、必要な条件を付けた上で、時限的に報酬を算定できるよう検討を求めました。

質疑時間の関係で資料の配付に留まりましたが、外出自粛により高齢者のフレイル化が懸念される昨今、「フレイル予防を目的とした自宅でできる運動」と題して、8編にわたる動画を公開している(公社)東京都理学療法士協会の活動を紹介しました。これこそまさに私たち理学療法士の専門性を活かした公益活動と言えます。

(質疑の様子はこちらでご覧いただけます)

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