理学療法士の未来を語る会
2月14日、日本理学療法士連盟主催「理学療法士の未来を語る会」へ参加致しました。

城内実経済安全保障担当大臣、小泉進次郎代議士、生稲晃子参議院議員も参加されており、皆さまのご挨拶からは理学療法士はじめリハビリテーション専門職の未来への期待と可能性を感じました。




また、同席した田中まさし参議院議員、日本理学療法士協会斉藤会長、日本作業療法士協会早坂常務理事、日本言語聴覚士協会内山会長からもリハビリ専門職の今後のビジョンについてそれぞれのお考えをお聞きすることが出来ました。

理学療法士及び作業療法士が日本で生まれて50年。今こそ、次のステージに向けて私たちが描きたい未来を形にする時だと感じています。リハビリ専門職25万人が心をひとつに固く結束すれば決して難しいことではありません。一筋の新しい風を吹かせたいと改めて強く感じているところです。