失語症全国大会 in 佐賀へ

9月12日、佐賀市において「失語症全国大会in 佐賀」が開催され、ご挨拶をさせていただきました。
失語症全国大会は、失語症の当事者やその家族、支援者らが交流を深める集いです。
講演会をはじめ当事者が失語症になってからの経験を語る「私たちの主張」、音楽療法でみんなで楽しむ企画などもあり、全国から約250人が集まったそうです。

失語症は脳卒中・頭部外傷などの後遺症として発症し、「話す・聞く・読む・書く・計算」に困難をきたす言語障害です。国内患者数は約50万人にのぼると言われていますが、社会的な認知度はまだ低く、「見えない障害」とも呼ばれます。
今回の失語症全国大会では、言葉が出なくても大丈夫。沈黙OK、身振り手振り大歓迎。表情だけでも十分、全部まとめて、立派な「ことば」だよと温かいメッセージがありました。
当事者や関わる人たちで作る「人との繋がりと温かさのある優しい大会」だと感じました。
今年、高次脳機能障害者支援法がスタートしたばかり。失語症の皆さんも生きやすい社会になるように、制度が社会と馴染んでいくよう私も国政の場から発信していきたいと思います。
ご盛会おめでとうございました!

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