法改正・養成制度ワーキンググループが発足

この度、「リハビリテーションを考える議員連盟」(所属議員数262名)内に「法改正・養成制度ワーキンググループ(WG)」を設けることになりました。
制定以来約60年にわたり抜本的な見直しが行われてこなかった「理学療法士及び作業療法士法」について、現状との乖離や課題を整理するとともに、今後求められるリハビリテーションに対応できる法制度・養成制度の在り方を検討する必要性から、リハ議連鈴木俊一会長、田野瀬太道幹事長にご相談の上、数名の先生方にお願いして、昨日、初回のWGミーティングを開催しました。

メンバーである8名の国会議員はじめ厚生労働省医政局、参議院法制局、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士会にもご参加いただき、現在の課題と方向性の共有をしました。私は議連の事務局長であり、このWGの座長を務めます。
理学療法士及び作業療法士法の制定は戦後の医学的リハビリテーションの遅れやWHO(世界保健機関)からの要請を受け、1965年(昭和40年)に制定されたのが始まりです。

それから60年。社会情勢も随分と変わり、当時は想定していなかった産業や医療の発展、AI社会、そして超高齢化、人口減少社会にも直面し、私たち理学療法士・作業療法士の役割も大きく変わってきています。
60年の大きな節目、そしてプロパーの国会議員が2名いる今こそ、次のステージに向けて、法律を抜本的に改正する好機でもあります。リハ議連の先生方のお力を結集して、ぜひ実現に向けて一歩を踏み出したいと思います。

自分たちの未来を創るのは、私たちです。
引き続き、皆様の応援をよろしくお願いいたします。

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