言語聴覚士が外国人在留資格「医療」の対象に追加

外国人の在留資格「医療」について、言語聴覚士を対象職種に追加する方向性が示されました。
現在、医師、看護師、理学療法士、作業療法士などは在留資格「医療」の対象となっていますが、これまで言語聴覚士は対象に含まれていませんでした。
この課題について、「リハビリテーションを考える議員連盟」として、言語聴覚士を外国人在留資格「医療」の項に追加するよう、関係省庁に要望してきました。
今回、その要望が一歩前進し、言語聴覚士を対象に追加する方向性が示されたことは、大きな前進です。

今後、必要な手続きを経て、令和9年4月からの施行を目指すこととされています。
日本で学び、国家資格を取得した外国人の言語聴覚士が、その専門性を生かして日本の医療・介護の現場で活躍できる環境を整えることは、リハビリテーション人材の確保という観点からも重要です。
「リハビリテーションを考える議員連盟」事務局長として、議連で要望したことが、制度改正の方向性として示されたことを大変うれしく思います。

引き続き、議員連盟ではリハビリテーション関係団体からの要望を受け止めながら、必要な制度整備に取り組んでまいります。

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