福井「見えないけど大きい力」

6月14日、福井県理学療法士会学術大会で「見えないけれど大切な力~協会・士会・連盟が支える理学療法士の土台」をテーマにシンポジウムが開催され、お話させていただきました。
資格法制定から60年を経て、法改正の論議が現実味を帯びてきました。右肩上がりの社会から右肩下がりの社会に私たち理学療法士の果たすべき役割は何でしょう。20年後30年後の社会を俯瞰して、保健、医療、福祉、介護等々、社会からのニーズに我々はどう応えていくのか、その具体的イメージなしに法改正の論議は始まりません。


来年の通常国会では法改正の審議が出来るようにと厚労省に求めていますが、それをリード出来るように我々も準備が必要です。
では、私たちはこれからの時代の理学療法士の姿をどのように願い、それを共有できているでしょうか。この学会を契機にそれぞれがイメージを膨らませて頂けるようお話をさせて頂きました。

理学療法士の未来を考える上で、社会の動向や地域のニーズはもちろん、理学療法士の技術の発展、活躍に適した場をつくるための制度策定など立場は違えども、情報を共有し連携していく必要があります。
今後さらに協会、士会、連盟が土台として横に繋がり、理学療法士の未来を支えていけることを期待しています。
ご参加いただいた皆様、福井県理学療法士会の皆様、ありがとうございました。

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