ハローワークにおける理学療法士の活用について

3月24日、参議院厚生労働委員会にて「労働基準法の一部を改正する法律案」の法案質疑に立ちました。その中で、ハローワークにおける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の活用について質問をし、政府から前向きかつ具体的な答弁(ハローワークにおける相談員の任用要件に、理学療法士も明示的に盛り込む方向で検討)を得ることができました。

障害を持った方の就労を促進し、定着率を高めていくために、障害に対する専門的知識を持った人材をハローワークや都道府県労働局に配置することが不可欠だと考えます。

こうした問題意識からの質問に対し、厚労省より「指摘を踏まえ、ハローワークにおける相談員の任用に際し評価する資格として、理学療法士も明示的に盛り込む方向で検討したい」との答弁を得ることができました。

なお精神障害者や発達障害者に特化した支援を行う相談員については、作業療法士が既に要件の一つとなっています。

引き続き政府の検討状況を注視していきます。

その他、新型コロナウイルス感染症が障害者の雇用に与え得る影響について等、政府の対応を質しました。

質疑の様子は参議院インターネット審議中継でご覧いただけます。

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

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