国政でもチーム医療を!
先月、選挙初日の出陣式では国土交通省政務官 加藤鮎子衆議院議員が駆けつけてくださり、
激励の言葉をいただきました。
加藤鮎子衆議院議員からは
もっと理学療法士の立ち位置が社会的にも政治の世界でももっと幅を聞かせてもいい
それぐらい、本当に困っている時に助けてくれるリハ専門職の皆さんが大勢いる
その声を政策のど真ん中で皆さんの立場から、
理学療法士の代表として意見する人が居ないと世の中のバランスがおかしい
国政の場に「小川かつみ」が居ることへ、力強く背中を押していただきました。
また、日本理学療法士連盟 半田一登会長、一般社団法人 日本作業療法士協会 中村春基会長からもリハビリテーションの代表の声として、しっかり戦ってくるよう心強いエールをいただきました。
そして、参議院議員の一般社団法人 日本臨床衛星検査技師会会長 宮島喜文参議院議員も駆けつけてくださり、「チーム医療の中でその代表の声を減らしてしまうわけにはいかない!」と医療職の仲間からのエールにも励まされました。
私は6年前に皆さまの推薦をいただきまして国会に送り出していただきましたが、
この成果をここで止めるわけにはいかないのです。
私たちに期待をしてくれている多くの国民の皆様、その方々の期待のために
私が国政でやることはもっとある
皆様からいただいた言葉を心にしっかり刻んで頑張って参ります!
最後までご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします!!