大阪パワーをいただきました!
7月1日、大阪の皆さまの元へご挨拶に伺いました。訪問先の臨床現場では病期ごとの様々な課題もお聞きすることが出来ました。
初めてボバース記念病院へも伺い、ご挨拶させていただきました。紀伊先生には直接お会い出来なかったため、御礼の電話をしたところ激励のお言葉をいただきました。
臨床で働く皆さんと直接お話しし、現状を伺う中で皆さんの声を国政に届ける役目を果たしたいと改めて感じました。
皆さま、お忙しい中ご対応ありがとうございました!!
その後は大阪で個人演説会を開催しました。日本作業療法士連盟幹事、事務局長、大阪府作業療法士連盟副会長、大阪府言語聴覚士連盟会長はじめ大阪府理学療法士会、大阪府理学療法士連盟の皆さんにもお集まりいただきました。
私からは6年間の国政での活動報告と共に、これから迎える私達の「危機と可能性」についてお話ししました。2024年介護医療保険同時改定、リハ職を含めたコメディカルの処遇改善等大きな課題もありますが、リハビリテーションを必要としている国民の皆様の期待に応えられるようリハ職の働き方の可能性や広がりも大いにある事をお伝えしました。
リハ職の代表として国民の皆さまのために再び国政で戦えるよう、お力添えをどうかよろしくお願い致します。ご参加いただいただた皆様、ご協力いただいた大阪府理学療法士連盟、大阪府理学療法士会の皆さま、本当にありがとうございました!!